雨の日の運転で注意すること

道路01

雨の日のドライブは視界が悪い中での運転になりますので、スピードを出し過ぎないようにする事が大切です。スピードが出ている場合、ただでさえ危険がありますが、視界が悪い状態ですと自転車や歩行者の発見が遅れてしまう恐れがあります。また、天候によっては自転車側なども車の発見が遅れる事がありますので、余計に注意しなければならないのです。
スピードを抑えた方が良い理由として、スリップ防止の為という事も挙げられます。アスファルトの表面はデコボコした状態ですが、そのデコボコにホコリや油などが溜まっています。そして路面が濡れる事によってそれらの汚れが浮いてくるのですが、それによってタイヤが滑り易い状態になってしまうのです。特に降り始めは汚れが流されず、その場に留まっている事がありますので余計に危険性がアップすると言われています。その為、降り出した時には特に注意した方が良いでしょう。
ハイドロプレーニング現象にも注意が必要です。これはタイヤと路面の間に水が入る事によって、水の上を滑るような状態になってしまう現象の事です。ブレーキもハンドルも効き難くなりますし、スピードが出ている時ほど危険ですので速度には注意しなければいけません。